
義父から始まる調教の日々
第7章 義父と義兄との休日
「おまたせ〜!」
お母さんがお蕎麦を持ってくると、お父さんは何事もなかったように「ありがとう」と言って桜から手を離した。
桜は疼きをがまんし、お蕎麦を食べはじめたのだった。
しばらくして全員が食べ終えると、「桜、洗い物くらいしなさい」とお母さんが言うので食器を待ってキッチンへ向かった。
すると蓮が「手伝うよ」と言ってキッチンに入ってきた。
「気持ちよくなるの、手伝うね」
桜の耳元でこっそり囁き、シンクに向かう桜の足の間に顔を埋めた。
『んっ!ふぅ…っ』
ぴちゃぴちゃ音を立てながら、クリやビラビラを激しく舐めていく。
水道の音で誤魔化せているのか、お母さんたちがこちらに気づくことはない。
『ぁっ、はぁっ…おにいちゃんっ、おねがい、いれてぇ…』
桜はお尻を突き出し、蓮に強請る。
「おっけー…ほら、いくよっ」
蓮は素早く硬くなったものを取り出し、一気に桜の中に挿入した
