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義父から始まる調教の日々

第7章 義父と義兄との休日


ダイニングテーブルには既にお父さんが座って待っていた。


蓮がお父さんの向かいに座ったので、なんとなく桜はお父さんの隣に腰掛けた。


「よそうからちょっと待ってね〜!」


お母さんがキッチンに入ると、お母さんには聞こえないくらいの声で会話が始まった。


「桜ちゃん、蓮ともしたのかな?」


『ううん、してないよ…』


「いいとこだったんだけどねー、でも今桜ちゃんすごい濡れてると思うよ」


「へえ、そっか。エッチな格好してるもんね」


そう言いながらお父さんは桜の割れ目に指を滑らせ、クリトリスをくにくにといじめる。


『ぁっ、ん…ゃぁ…』


「すごく濡れてるしクリトリスもビンビンだね、桜ちゃんの体はエッチなんだね」


エッチなことを囁かれながらダイニングテーブルでクリトリスをいじられている背徳感に、桜は感じてしまっていた。


『んぁ…ぅ…んっ』


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