義父から始まる調教の日々
第10章 義兄のお仕置き
家に帰ると、蓮が出迎えてくれた。
「おかえり〜はやかったね」
『うん…ちょっとシャワー浴びてくるね』
体中がベタベタしている気がして、桜は制服のまま風呂場へ向かった。
ブラウスを脱ぎ始めると脱衣所のドアが開き、蓮が入ってくる。
「俺も一緒に入るね!」
蓮はうきうきしながら服を脱ぎ捨て、桜のスカートと下着をずり下ろした。
2人とも全裸になり、蓮は桜の腰を抱いて風呂場のドアを閉めた。
熱いシャワーを浴びながら、蓮は桜の体をじろじろと見つめている。
『お兄ちゃん、あんまり見られたら恥ずかしいよ』
「んー、いや、なんかさ…乳首びんびんすぎじゃない?ちょっと足開いてみて?」