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義父から始まる調教の日々

第10章 義兄のお仕置き


桜はおずおずと壁によりかかり、足を開いて見せた。


蓮はしゃがみこんで桜のまんこを凝視している。


「クリトリスもぷりぷりじゃん…しかも、精子の匂いがする」


蓮は鼻をクリトリスに当てるように顔を埋め、息を荒くする。


『んっ、お兄ちゃん…そこでしゃべっちゃだめ…』


「なんでこんなエロい匂いすんの?ねえ?」


既に硬くなったクリトリスに鼻を擦り付け、蓮は桜を問いただす。


『んんぅ…学校で、ちょっと…』


「誰に何されたのか言ってごらん?」


『はぁっ、同級生に舐められて…っ』


「どこを?このぷりぷりのクリトリス?」


『うんっ、ちくびとクリトリス、いっぱい舐められて…』

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