義父から始まる調教の日々
第2章 義父とお風呂
「桜ちゃんのおっぱいは大きい上に綺麗なんだね。乳首がピンクでかわいいよ。何カップあるの?家族なんだから知っておかないとな」
『ん…Fだよ…』
「そうかそうか、すごく大きいね。じゃあ下も脱ごうか」
お父さんは上機嫌でパンツも下ろし、桜は全裸になってしまった。
「なんて綺麗な体なんだ!自慢の娘だよ」
お父さんはにこにこしながら自分の服も脱ぎ捨て、桜の手を引いてお風呂場へ入っていく。
シャワーをひねって軽く2人の体を濡らすと、お父さんはボディソープを泡だてて桜の体に触れた。
「お互いのことを知るために洗いっこしよう!」
お父さんは桜の後ろに立って、抱きしめるようにしながら泡を体全体に塗りつけていく。
『んっ、お父さんっ、くすぐったい…』
「ははっ、声は我慢しろよ〜」