義父から始まる調教の日々
第2章 義父とお風呂
お父さんの手がぬるぬるとお腹を撫で回し、そのままゆっくりおっぱいを持ち上げるように滑る。
『んっ、お父さんっ、それはだめ…』
「これは家族のスキンシップだぞ?桜ちゃんのおっぱい触らせてくれるよな?」
泡でぬるぬると乳首をいじられ、徐々に桜の体の力も抜けていってしまう。
『ぅんっ、わかったからあ…もう立てないよ…』
「なんだ、腰抜けたのかな?じゃあ一緒に湯船につかろう」
お父さんはシャワーで泡を流し、桜を後ろから抱くようにして湯船につかった。
「ふう〜いいお湯だな。桜ちゃん、もっと僕の近くにおいで」
恥ずかしがって距離をとっていた桜の体を、お父さんは自分の腰に密着させた。
厚い胸板を肌で感じ、桜はのぼせつつあった。
『お父さんってこんな感じなんだね…』
「そうだよ。桜ちゃん、これからお父さんに何でも言ってね」
『ありがとうっ』