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閉じ込められた女たち

第3章 3


看「では…始め。」

看守の声と同時に、椅子の足から鉄製の金具が飛び出し、私の足をロックした。

なるほど…作業が終わるまで逃がさないって訳ね…
やってやろうじゃ……

!?

何?
今アソコに違和感が……何か当たってる…?

囚人服の上から変なやわらかさの物が擦り付けられている。

麗「ンンッ……」

恐る恐る目線を下にやると、ものすごく太いミミズのような物が、私のおまんこを愛撫していた。

なにこれっ!?やだっ……パンツの中にっ!!

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