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閉じ込められた女たち

第3章 3


麗「ンンッ……ンアァッ!!」

椅子から生えた触手は的確に私の感じるポイントをついてくる。

周りを見ても同じような状態だ。ほとんどが必死で堪えているように、体をくねらせて快感を逃がそうとするが、足を拘束している金具によって動けない。
いろんな方向から、色っぽい声が聞こえてくる。

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