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金曜日のおじさま

第3章 tres

「んっ…あぁっ!ダメ…」

ビーの中からトロトロの液が零れだし、ブルブルと痙攣していた。

「あぁっ…お、おじさま…」

オレを呼ぶ彼女ははグッタリしている。そしてまだヒクついている…

「ビー、どうした?」

「死ぬかと思った」

「バカだな、イキ死なんて聞いたことないよww」

オレはニヤニヤが止まらなかった。

「おじさまと結ばれたい」

ビーはくったりしながらオレに求めてきた。

「あぁ、結ばれよう」

彼女をソファの背もたれに手をつかせ四つん這いにさせる。オレは背中から腕を回し豊満な乳房を鷲掴みにして弄ぶ

「ィャ…」

美しく張った乳房の先にある突起をクニクニと扱く…

「ビーこっち向いて」

肩越しで口唇を重ね合う。舌を絡めて求め合う。

チュ、チュ

吐息交じりの濡れた音が部屋に響く、同時に乳房を優しく揉みしだく

ビーはウットリとした表情でオレを見つめて目を離さない。

「ビーはいつもオレの事見てるね」

「おじさまの視線が好きなの…優しく見つめ返してくれたかと思ったら、急にどこかさまよって見えたり」

驚いた。そんな風に思っていてくれたなんて…

「オレも大切にされてるな、嬉しいよ」

そう言いながら、ジンジン疼くペニスを手に取り探るようにビーの秘部に充てがう。
蜜溜まりにぴったりを狙いを定め、腰に両手をかけて一気に押し込む

熱くトロける粘膜がオレを迎え入れる、最高の瞬間だ

ヌチ、ヌチ

まずはゆっくり攻める。イヤらしく鳴っているおまんこをじっくり眺める。

ヌチュ、ヌチュ…

気持ちいい、このまま繋がっていたい…オレは快楽に浸った。

ビーも快楽に身を委ね吐息を漏らす。オレにされるがままペニスを受け入れるしかなかった。

「おじさまが入ってくる…きもちいい」

すでに自身の身体を支えきれずソファに凭れかかった状態で快楽に溺れている。

オレが突くたびに乳房がせわしなく揺れる。愛おしい

「ビアルネス、愛してるよ」

耳元で愛の言葉をささやき、一気に頂点を目指し腰を激しく打ちつけた。

パン、パン、パン

結び目から打撃音が響く

「あっ…あっ…」

ビーの表情が歪む、意識が遠のいて行く…あぁ…オレはフィニッシュを迎えていた

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