テキストサイズ

金曜日のおじさま

第1章 uno

以前のオレが元彼女とペナン島に行った事をしつこく問いただされて怒ったことがある。

ペナン島に行くことがどういう事かなんとなく理解しているであろうビーにオレは意地悪な質問を投げた。

彼女の返事はまさかの「行ってもいい」

そして、ラブホテルへ連れ込んだ。
何をされるのか頭では理解しているとは思うが、緊張した表情のビーに優しくキスを落とす。

「ん、ちゅ…」
いつものフレンチ・キスとは違うビーは抵抗してオレを押し離そうとする。
腕を取り壁に押さえつけて舌を何度もビーの中に入れて彼女の舌と絡めたり、吸ったりする

大きな瞳と目が合う、驚きの表情があらわになってる
オレは構わず、唇を重ねながら彼女を抱きしめ、背中をさすったり、
太ももの間に入り込んで太ももをさすったりした。

いったん、唇を離すビーの舌とオレの舌が細い糸で繋がって切れた。

「ビーとずっとこうしたかった。セックスしよう」
オレがハッキリ言うのでビーはビックリした様に大きな目を見開く

「今日のおじさま、いつになく大胆ビーチョットコワいかも」
「大丈夫だよ、ビーはオレに全てを委ねていれば、気持ちよくなれるから」

そう言って、ドレスのファスナーを下ろす。
若くてツンと尖った乳房が露わになった、オレは夢中になって先端のピンクに吸い付きもう片方は手のひらで揉み上げ可愛いピンクを摘んで弾いた。

「あぁ、イャ…」
ビーは言葉とは裏腹に気持ち良さそうに仰け反った。
オレの髪を鷲掴みにして快楽と疼きを堪えているようだった。

チュ…
乳首を音を立てて吸う、舌先で転がしたり、乳房を左右から寄せて谷間に顔を埋めてみせた。

「あん…」
ビーが甘い声で鳴く、そのままベットに重なり合う

オレはドレスを下に剥ぎ取りショーツの上から割れ目に指を這わす
ピクンとビーの身体が跳ねる

「敏感だね」
オレはビーを覗き込んで言った。ビーは真っ赤になってオレを見上げる。

「おじさまのイジワル」
声にならない音で口だけ動いていた。

形のいい乳を思う存分弄ぶ若くてまだ固く張りのあるイイ乳だ。
大きさも服の下に隠されていたのが惜しいくらい大きい。

「こんな厭らしい身体をしていたんだなビー、今夜は腰が抜けるほど楽しもうな」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ