無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ビーのドコをヌチヌチするの？」

ビアルネスは顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で囁いた

「お、…まん…こ」

「フフン、どれどれ…」

オレは彼女の太腿を開いて、ツルツルになったワレメを調べる。さらに丸見えの大陰口を開く

ヌチャ

トロトロの蜜が溢れていて、蜜壺がヒクヒク蠢いていた。オレは口唇を押し当てて蜜を啜ってヒクついていた穴に舌を押し込んで中を掻き回す。

「あぁん！あっ…ダメ…んっ…」

腰を浮かせて悶絶するビアルネスの淫らな姿に全身がゾクゾクっとなぞられる。

「メチャクチャにしたい」

オレは体勢を整えると一気にペニスを押し込みズボズボと欲望のままに突きだした。

ズチュ、ズチュ

「はぁん…おじさま、気持ちイイ…あぁっ」

彼女は素直に感じている…ペニスを受け入れてトロけだす。一方でオレは歯を食いしばり夢中で腰を振り続ける。

「あっ…クッ…」

イきそうになるのを必死に抑える。気を抜くと射精してしまいそうだ。

「ダメだ…ハァ、ハァ…」

オレは動くのを止めて、イかないように落ち着かせる。目を開くとビアルネスと目が合う

「おじさま、ビーの中で気持ちよくなってる」

「あぁ、気持ちいいよ…少しでも長く繋がっていたい」

オレは吸い寄せられるようにキスをした。彼女の細い腕が首に巻きつく。濃厚なキス、吐息が溢れる。

「…オレのビアルネス」

「ううん、違うよ…
ビアルネス(金曜日)のおじさまだよ」

お互いの指を絡めとり恋人つなぎで快楽を求めて動きだす。オレは目を閉じて絶頂に向かう…彼女はそんなオレを見つめているに違いない。

ドクン、ドクン

ペニスが脈打ち、えも言われぬ快感に襲われる。意識が戻ってきて目を開くと相変わらず大きな瞳がオレを見上げている。

「ハァ、ハァ…もう慣れた」

「おじさま、大好き」

「オレも大好きだよ。ビアルネス」

そのまま眠りに落ちる。
不安もよぎるが今は考えない様にしよう

きっと愛は形を変えて２人を永遠に結び続けてくれると信じて