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金曜日のおじさま

第10章 diez

「あ〜、極楽、ゴクラク」

オレとビアルネスは一緒にバスタブに漬かる。

『今日は疲れたか?仕事どうだった」

「ひさびさにいい汗かいて疲れた〜って感じ。明日はもっと頑張るね」

少し休んで彼女の元気が戻ってきた。オレも元気がもらえる

「よしよし、ご褒美におじさんが身体を洗ってあげよう!」

「そんなこと言って、オッパイばっかり洗うんでしょ」

「当たり、ほら座って」

タオルにソープをつけて泡立てる。彼女の美味しそうに熟れた乳房に泡をのせて、丁寧に洗う泡ごしにツンと尖ったピンクを手のひらで擦る。

「あっ…ダメ…」

彼女は甘い吐息をもらし、敏感に反応をしめす。

「可愛いな…」

全身を泡だらけにして、そのまま髪も洗う。まるで子どもだな…オレは過保護な親になるのだろうか?

シャワーで洗い流す。濡れた髪、伏せたまつ毛から覗く瞳、若い肌に弾かれる水滴、どれも色っぽくオトコを掻き立てる。

「んっ…チュッ…キレイだ…オレを誘惑しないで」

「おじさま、大好き。ビーにもっと触って…」

「でも、今日は疲れてるだろ?おとなしく寝ようと思ったんだけど…」

「ううん、大丈夫だよ。お礼にビーもおじさま洗ってあげるね」

そう言って、彼女はオレを同じように洗ってくれた。しかも、背中はオッパイで…洗い終わる頃にはオレのペニスは元気に宙を舞っていた。

先にバスタオルで彼女を拭いてから自分の水滴を拭っていると、

「あっ…ビー、ダメだって…」

彼女はペニスにむしゃぶり付いてきた。顔を前後に動かし、喉奥まで飲み込んでオレを愛撫する。

「ハァ、あぁっ…出ちゃうよ…」

スンデのところで解放される。ビアルネスが悪戯っぽい視線を寄こしてベッドルームに走って逃げる

「おじさま、かわいい。ウフフ…」

「小悪魔め…」

ビアルネスは腕を前で組んで胸を隠すようにして寝そべっている。

「隠さないで見せて」

両腕を掴んで左右に開かせる。張りのある乳房、その膨らみの先にあるピンクが震えている。

チュッ

口唇に含んで舌先で転がし、吸い付く

「はぁん…あん…」

ピクンと身体が跳ねる。

「おじさま…ダメ…もっと虐めて…」

「どうやって、虐めて欲しい?」

「おじさまのイジワル…分かってるクセに」

「ちゃんと言わないと」

「ビーの・・・ヌチヌチして」

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