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金曜日のおじさま

第11章 once

最近、仕事が終わった後ラブホテルに行くのがオレたちのブームになっている。

ビアルネスがラブホでエッチしたいと言い出したのがきっかけだった。

イチイチ、ドキッとさせてくる彼女には飽きない。

付き合い始めて(初SEXして)半年が過ぎようとしていた。

一緒にお風呂に入って彼女を洗うのはオレの日課になっている。

「今日はオッパイが張ってるなぁ…揉まれると痛いか?」

「えっ、そうなの?ビーぜんぜん気づかなかったよ」

「あはは、オレの方がビアルネスのオッパイの状態を把握してるのかい!」

「そうよ、おじさま。毎日触ってるもん」

張っているせいでいつになく大きく形が良い。
釣り鐘状の乳房の先にピンク色の乳首がツンと上向きに尖っている。

「今日はいつになくキレイだ」

オレは手のひらに乳房を取り優しく揉みしだく、しっとりとした肌、程よい重み、ムチムチとした感触、オレは口唇を窄めて可愛いピンクに吸い付く。

「きゃっ、んんっ…ダメかも…」

はにかむ仕草が愛おしい、クタッとして愛撫を受け入れている。

チュウ、チュッ

目を閉じて彼女の乳首を吸い続ける。舌先でチロチロと弄んだり、周りを舐めたり、両乳を寄せ合わせて2つの乳首を行ったり来たりしながら舐めとった。

「はぁ、はぁん…イヤ…」

ビアルネスは先端に快楽を受けて、クネクネと腰を揺らす。

オレは腕を伸ばして太腿の間に隠されている秘部に指を這わせた。

ヌルヌルと指先を濡らす。人差し指と薬指で割れ目を開いて、さらに奥にある蜜壺に中指を差し入れた。

ヌチュッ

トロトロの蜜で溢れる膣に中指を根元まで押し込む。

「熱いなぁ…早く挿れたい」

「あぁっ…おじさま…」

クチュ、クチュ

指を出し入れすると、厭らしい音がバスルームに響く

「あっ、あっ…ダメ…」

「ダメじゃないだろ?こんなにトロトロさせて…厭らしいおまんこだな」

わざとジュル、ジュルと卑猥な音を立てて蜜を啜った。

「はぁん、イヤ…んっ…見ないで…」

ビアルネスは真っ赤な表情で恥じらいながらも、大きな瞳はしっかりオレを見つめていた。

(か、可愛い…)

彼女を虐めながら、可愛い表情に見惚れてしまった。

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