金曜日のおじさま
第12章 doce
「おじさまのイジワル…」
オレはニヤニヤしながら彼女を見下ろしていた。
ヌチュ、ヌチュ
さらに蜜が零れ出しシーツを濡らした。
「こんなに濡らしてイヤラシイなぁ〜ビーのおまんこは」
ビアルネスは顔を真っ赤にして快楽からも逃れられず揺れている。
「あっ、あん…あん…恥ずかしい…見ないで…」
「すごく可愛いよ…ビーの恥ずかしい姿もっと見せて」
オレは2人の結び目にひっそりと隠れているクリトリスを親指でグリグリとマッサージしてみた。
ビクン!
ひときわ大きく仰け反ったのと同時にビアルネスは叫び声を上げていた。
太ももがガクガクと震えている。さらに指先でクリクリと弄ぶ
「あぁぁっ、ダメ、ダメ」
「大丈夫だよ…イッてごらん」
かぶりを振って快楽を拒絶している。
「こ、怖い…おじさま…」
「いつもと一緒だよ。なんも怖いことなんかない、ただ気持ちいいだけ」
オレは不安そうに見上げている彼女に優しく諭した。
「さぁ目を閉じて、頭が真っ白になって、得も言われぬ感覚になれるから」
オレは素早くスラストを開始して頂点に向かった。
パンパンパン
彼女の肌に打ち付ける音、濡れた音、オレの喘ぎ声が部屋にとどろく
ドビュ、ドビュ、ドビュ
苦悶の表情、漏れる吐息、ほとばしる汗、オレは彼女の中に愛を放っていた。
快楽から解放されて意識が戻る。
目を開けてみるとビアルネスは目を閉じてクッタリしている。
「ビアルネス?イッたの?」
呼び戻されたように薄っすらと瞳を覗かせてコクンと小さく頷いた。
オレは嬉しかった。
オレの腕の中で無防備に身体を任せて快楽に溺れる彼女が最高に愛おしかった。
「あぁ、どうしよう…(泣きそうだ)」
声が震える。ビアルネスは微笑んでいた。
「おじさま、大好き」
「オレも・・・」
もうこれ以上喋れなかった。
オレはギュッと彼女を抱きしめた。
(大好きだよ。ビアルネス)
彼女の柔らかい胸に包まれて、少しだけ微睡んだ。
「おじさまも泣き虫だね。カワイ〜」
「・・・可愛くないよ」
オレはニヤニヤしながら彼女を見下ろしていた。
ヌチュ、ヌチュ
さらに蜜が零れ出しシーツを濡らした。
「こんなに濡らしてイヤラシイなぁ〜ビーのおまんこは」
ビアルネスは顔を真っ赤にして快楽からも逃れられず揺れている。
「あっ、あん…あん…恥ずかしい…見ないで…」
「すごく可愛いよ…ビーの恥ずかしい姿もっと見せて」
オレは2人の結び目にひっそりと隠れているクリトリスを親指でグリグリとマッサージしてみた。
ビクン!
ひときわ大きく仰け反ったのと同時にビアルネスは叫び声を上げていた。
太ももがガクガクと震えている。さらに指先でクリクリと弄ぶ
「あぁぁっ、ダメ、ダメ」
「大丈夫だよ…イッてごらん」
かぶりを振って快楽を拒絶している。
「こ、怖い…おじさま…」
「いつもと一緒だよ。なんも怖いことなんかない、ただ気持ちいいだけ」
オレは不安そうに見上げている彼女に優しく諭した。
「さぁ目を閉じて、頭が真っ白になって、得も言われぬ感覚になれるから」
オレは素早くスラストを開始して頂点に向かった。
パンパンパン
彼女の肌に打ち付ける音、濡れた音、オレの喘ぎ声が部屋にとどろく
ドビュ、ドビュ、ドビュ
苦悶の表情、漏れる吐息、ほとばしる汗、オレは彼女の中に愛を放っていた。
快楽から解放されて意識が戻る。
目を開けてみるとビアルネスは目を閉じてクッタリしている。
「ビアルネス?イッたの?」
呼び戻されたように薄っすらと瞳を覗かせてコクンと小さく頷いた。
オレは嬉しかった。
オレの腕の中で無防備に身体を任せて快楽に溺れる彼女が最高に愛おしかった。
「あぁ、どうしよう…(泣きそうだ)」
声が震える。ビアルネスは微笑んでいた。
「おじさま、大好き」
「オレも・・・」
もうこれ以上喋れなかった。
オレはギュッと彼女を抱きしめた。
(大好きだよ。ビアルネス)
彼女の柔らかい胸に包まれて、少しだけ微睡んだ。
「おじさまも泣き虫だね。カワイ〜」
「・・・可愛くないよ」