金曜日のおじさま
第12章 doce
「あぁ、痛そう…」
河川敷の先にホテルがあったので休憩することにした。
「どれどれ、見せて」
左右の足、どちらも肉刺が出来て片方は潰れていた。
ふと、視線をあげると肌蹴た浴衣の間から太ももが露わになっている。
唆られる…オレの視線を感じたのかビアルネスがおもむろに答えた。
「キャ、見ないで…ノーパンなのバレちゃった」
今度はオレが驚いて彼女を見上げてしまった。
「ノーパン?履いてないの?」
ビアルネスはコクンと頷く。
オレは太ももの奥に隠れている秘部を確認するために浴衣をめくってみた。
ツルツルに剃られた彼女の下腹部がそこにあった。
「なっ、なんてこった」
オレは驚きとドキドキが重なってよく分からなくなっていた。
「おじさま、ごめんなさい…ネットで調べたら浴衣を着るときはノーパンの方がラインが綺麗だって書いてあったから」
「エッチだなぁ…ビアルネス」
オレは下半身が露出している彼女の膝をぐいっと左右に開いた。
くぱっ
濡れた音とともに秘部が開いて見えた。蜜壺がしっとりと濡れているのが見ただけで分かる。
オレは自身の浴衣の帯を解いてはだけた姿のまま硬くなったペニスを取り出す。
彼女に覆い被さり、片手に持ったペニスで蜜壺を上下に擦り付けてからグイッと押し込む
ヌチ、ヌチ
何度かスラストを繰り返して彼女の中を愉しむ
「あっ…あっ…あぁん…」
ビアルネスが動きに合わせ喘ぎ声を上げる。
白く細い腕を首に回して来ると、そのまま口唇を重ね合わせる。
「んっ、チュ…はぁ、はぁ…おじさま…おじさま…」
ビアルネスの大きな瞳がウルウルを潤んでいる。気持ちいい証拠だ。
オレは彼女の帯を解いて浴衣を脱がせた。目の前に美しく大きな乳房が現れる。
両手に片方づつ揉みしだく、絞り上げるように揉み上げ、ツンと尖った可愛いピンクをクニクニと弄ぶ
キュッと膣が締まるのがペニスに伝わる。オレは腰を振ってズボズボと突いた。
「イヤ!ダメ〜」
ビアルネスの身体がビクンと跳ねる。クッタリと両膝を開いてオレを受け入れる。
オレは身体を垂直に起こして、ビアルネスの結び目を見ながら何度も出し入れした。
クチュ、クチュ
卑猥な音を立てて、オレにされるがまま揺れている。
「あっ、あっ…気持ちイイ…あぁ…」
「ねぇ、どこが気持ちイイの?」
河川敷の先にホテルがあったので休憩することにした。
「どれどれ、見せて」
左右の足、どちらも肉刺が出来て片方は潰れていた。
ふと、視線をあげると肌蹴た浴衣の間から太ももが露わになっている。
唆られる…オレの視線を感じたのかビアルネスがおもむろに答えた。
「キャ、見ないで…ノーパンなのバレちゃった」
今度はオレが驚いて彼女を見上げてしまった。
「ノーパン?履いてないの?」
ビアルネスはコクンと頷く。
オレは太ももの奥に隠れている秘部を確認するために浴衣をめくってみた。
ツルツルに剃られた彼女の下腹部がそこにあった。
「なっ、なんてこった」
オレは驚きとドキドキが重なってよく分からなくなっていた。
「おじさま、ごめんなさい…ネットで調べたら浴衣を着るときはノーパンの方がラインが綺麗だって書いてあったから」
「エッチだなぁ…ビアルネス」
オレは下半身が露出している彼女の膝をぐいっと左右に開いた。
くぱっ
濡れた音とともに秘部が開いて見えた。蜜壺がしっとりと濡れているのが見ただけで分かる。
オレは自身の浴衣の帯を解いてはだけた姿のまま硬くなったペニスを取り出す。
彼女に覆い被さり、片手に持ったペニスで蜜壺を上下に擦り付けてからグイッと押し込む
ヌチ、ヌチ
何度かスラストを繰り返して彼女の中を愉しむ
「あっ…あっ…あぁん…」
ビアルネスが動きに合わせ喘ぎ声を上げる。
白く細い腕を首に回して来ると、そのまま口唇を重ね合わせる。
「んっ、チュ…はぁ、はぁ…おじさま…おじさま…」
ビアルネスの大きな瞳がウルウルを潤んでいる。気持ちいい証拠だ。
オレは彼女の帯を解いて浴衣を脱がせた。目の前に美しく大きな乳房が現れる。
両手に片方づつ揉みしだく、絞り上げるように揉み上げ、ツンと尖った可愛いピンクをクニクニと弄ぶ
キュッと膣が締まるのがペニスに伝わる。オレは腰を振ってズボズボと突いた。
「イヤ!ダメ〜」
ビアルネスの身体がビクンと跳ねる。クッタリと両膝を開いてオレを受け入れる。
オレは身体を垂直に起こして、ビアルネスの結び目を見ながら何度も出し入れした。
クチュ、クチュ
卑猥な音を立てて、オレにされるがまま揺れている。
「あっ、あっ…気持ちイイ…あぁ…」
「ねぇ、どこが気持ちイイの?」