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金曜日のおじさま

第13章 trece

T:今回もビアルネスに誘惑されてヌチりましたww
V:今回も!?ビーそんなにエッチじゃないよー

T:いやいやいや、どう見てもエッチでしょ。
白昼堂々いきなりSEXしたいって大胆にも程があるよね〜
V:イャ、ハズかしい…

T:(カマトトぶってるの?可愛い…ってダメだなオレ)
毎回ビーには色んな方向から驚かされてオレは楽しいよ。
V:違うの。ビーはおじさまに喜んでもらいたくて頑張ってるだけなの〜

T:でも、エッチだよね〜
V:エッチじゃないよ!

T:オッパイで背中洗ってくれたり、エッチだよね〜
V:あ、あれは…おじさまが喜ぶかと思って…(涙目)

T:うんうん、アレはスゴく良かったww エッチだよね〜
V:おじさまだって、ビーにイヤらしい格好させてニヤニヤして見てるでしょ!

T:あぁ、あれは唆られるよね〜スゴくエロイよね〜
V:もう!知らない!

T:(苛めるのはこれくらいにしておこう)
ごめん、ごめん、ビーが可愛い過ぎてつい苛めたくなるんだよ。仲直りしよう。
V:おじさまのいじわる…ハグして

T:よしよし、オレの可愛いビアルネス。大好きだよ。
V:おじさま、おじさま、ビーもだいすき。

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