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金曜日のおじさま

第14章 catorce

T:今回は忙しなかった…射精は出来たけどフラストレーションが残るな
V:おじさま、そのフマンを次のエッチで爆発させてね

T:そんな狙いがあったの?
V:うふふ、おじさま大好き

T:(可愛い…)そういえば、どうしてベッドに挟まれてたの?
V:いやぁ、恥ずかしい…ナイショ
(ローターの電源入れたら刺激にビックリしてベッドから落っこちたなんて言えないよ)

T:どーせローターに弄ばれてクネクネしてたら挟まったとかだろ
V:ち、ちがう!

T:もし、オレが来なかったらどうなってたのかな
V:もうやめて〜

T:はいはい、ひとりエッチも大概にしよう
V:ひとりエッチじゃな〜い!おじさまが喜ぶかと思って準備してただけ

T:エロ可愛いビアルネス、大好きだよ
V:ビーもおじさま大好き。また、ヌチヌチしようね
T:あぁ、もちろん!

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