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金曜日のおじさま

第14章 catorce

「い、いや、見ないで!」

「ほら、早くしないとオレ仕事に戻らなくちゃ」

「助けて…」

オレはベッドをずらして彼女を解放した。

ビアルネスは起き上がると床にペタッと座り込んだ。

「ローターに犯されてたのか?」

「おじさまのイジワル…」

全裸かと思っていたが、レースのブラをして、ガーターベルトを身につけていた。

「エロ可愛いな、ビアルネス…挿れてもいい?」

オレはベルトを外してペニスを取り出した。

「きゃは」

ペニスを見せると歓喜の声をあげて甘えてくる。

ベッドに腰を下ろして股間の間に顔をうずめ彼女はフェラを始める。

ネットリと熱い口の中でムクムクと大きくなってくる

「おじさま、大きくなってきたよ」

「あぁ、そうだね…」

オレは彼女をベッドに寝かせ、太腿を左右に開いて真ん中に顔を寄せる

先客でトロトロになっている蜜壺に口唇を押しつけてズルズルを音を立ててた啜った。

「はぁん」

彼女は腰をS字にクネらせ快楽に身を委ねる。

「あっ、おじさま…ズボズボして…」

ローターを引っこ抜くとヒクヒクとうごめく魅惑の入口めがけて一気にペニスを押し込んだ。

ジュブ、ジュブ

「はぁぁ、イイ…」

オレを包み込む粘膜がヤバ気持ちいい

「あぁ、あん…もっと…もっと…」

そう言って淫らに腰を回す。

クチ、クチ…クチュ、クチュ

彼女に腰の動きは任せて、オレは大きな2つの膨らみに手を掛ける。

柔らかい感触の先にあるツンと尖ったピンクを口に含む

「あぁっ…んんっ」

ひときわ甘美な吐息を漏らしてオレを締めつける。

「もう3分経ったよ」

オレは激しく腰を振って頂点に向かった。
ビアルネスが気持ちよさそうに目を閉じているそれを見ながらオレの頭も白くなっていく…

ドピュ、ドピュ

突き抜ける快楽に意識が引き戻される。見おろすとビアルネスがジッとこちらを見上げている。

「ハァ、ハァ…今回はオレもビーが気持ちよくなってる顔見たから」

「ウフフ、特別だよ…おじさま、かわいい」

「大好きだよ、ビアルネス…ずっと繋がってたいよ…今週末は腰が抜けるほど愛し合おう」

「はい、おじさま」

エロ可愛いビアルネス、ギュッと抱きしめる。

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