金曜日のおじさま
第15章 quince
仕事帰りの車中、助手席で彼女は今日の反省会をしている。
「お昼に来るいつもAランチを頼むスーツの人わかる?」
「あぁ、分かるよ」
「お会計した時にメモを置いていったの」
「ん?ソレって…」
ビアルネスはカバンをゴソゴソと漁って、
メモを取り出したので、ルームランプを付けてあげる。
携帯番号とメールアドレス、その下に
「良かったら連絡ください」と書いてある。
「どうしよう…断った方がいい?」
「オレに聞くなよ…そんなの無視しとけばいいよ」
「でも、またお店に来たら…」
オレは目の前のネオンが光るホテルにピットインした。
サイドブレーキを引いて、車を降り助手席のドアを
開けると彼女を下ろして、ホテルに入った。
「おじさm…んっ…きゃっ…」
オレは入り口で彼女に覆い被さり口唇を押しつけながら、
チューブトップを下ろして飛び出した乳房を掴んで
絞り上げピンクの先端をクニクニと弄ぶ
「やめて…おじさま…イヤ…」
彼女は身体をひねってオレの腕から逃げようとしていた。
うつ伏せになったビアルネスを抱きかかえてベッドまで運ぶ、
ジタバタと暴れる手脚を身体と腕を使って押さえ込み、
舌を使って敏感なピンクの先端を愛撫する。
チュク、チュク
「ヤッ、あっ…んんっ…イヤ…」
肩で息をしながら、懸命に抵抗する姿が健気で可愛い…
両手首を頭の上で押さえつけて、ホットパンツに手をかける。
ツルツルの股が見える。
片脚だけ脱がして間に身体を割り込ませる、オンナの匂いがした。
「ビーがイケナイんだよ」
オレはペニスを取り出すと、
ワレメを上下に舐めとり強引に押し込んだ。
ヌチ、ヌチ
ネットリとした粘膜の音
キツく締め付ける膣
中は熱くペニスを包み込む
ヌチュ、ヌチュ、クチュ
オレがスラストを始めると徐々に濡れた音に変わる…
彼女は抵抗しなくなり、代わりにオレを受け入れ揺れている
快楽に溺れまいと必死に耐えている。
オレは細かく振動するように彼女の中を刺激する。
「あっ…あっ…あっ…」
かわいい声で鳴きはじめる。
抱きしめて腰をゆっくり動かす。
ビアルネスは腕を回してオレにしがみついてくる。
「あっ…あん…あん…気持ちイイ…あぁん…」
濡れた瞳がオレを見つめる
半開きの口から甘い吐息が溢れる
「ビー、可愛すぎる…」
「お昼に来るいつもAランチを頼むスーツの人わかる?」
「あぁ、分かるよ」
「お会計した時にメモを置いていったの」
「ん?ソレって…」
ビアルネスはカバンをゴソゴソと漁って、
メモを取り出したので、ルームランプを付けてあげる。
携帯番号とメールアドレス、その下に
「良かったら連絡ください」と書いてある。
「どうしよう…断った方がいい?」
「オレに聞くなよ…そんなの無視しとけばいいよ」
「でも、またお店に来たら…」
オレは目の前のネオンが光るホテルにピットインした。
サイドブレーキを引いて、車を降り助手席のドアを
開けると彼女を下ろして、ホテルに入った。
「おじさm…んっ…きゃっ…」
オレは入り口で彼女に覆い被さり口唇を押しつけながら、
チューブトップを下ろして飛び出した乳房を掴んで
絞り上げピンクの先端をクニクニと弄ぶ
「やめて…おじさま…イヤ…」
彼女は身体をひねってオレの腕から逃げようとしていた。
うつ伏せになったビアルネスを抱きかかえてベッドまで運ぶ、
ジタバタと暴れる手脚を身体と腕を使って押さえ込み、
舌を使って敏感なピンクの先端を愛撫する。
チュク、チュク
「ヤッ、あっ…んんっ…イヤ…」
肩で息をしながら、懸命に抵抗する姿が健気で可愛い…
両手首を頭の上で押さえつけて、ホットパンツに手をかける。
ツルツルの股が見える。
片脚だけ脱がして間に身体を割り込ませる、オンナの匂いがした。
「ビーがイケナイんだよ」
オレはペニスを取り出すと、
ワレメを上下に舐めとり強引に押し込んだ。
ヌチ、ヌチ
ネットリとした粘膜の音
キツく締め付ける膣
中は熱くペニスを包み込む
ヌチュ、ヌチュ、クチュ
オレがスラストを始めると徐々に濡れた音に変わる…
彼女は抵抗しなくなり、代わりにオレを受け入れ揺れている
快楽に溺れまいと必死に耐えている。
オレは細かく振動するように彼女の中を刺激する。
「あっ…あっ…あっ…」
かわいい声で鳴きはじめる。
抱きしめて腰をゆっくり動かす。
ビアルネスは腕を回してオレにしがみついてくる。
「あっ…あん…あん…気持ちイイ…あぁん…」
濡れた瞳がオレを見つめる
半開きの口から甘い吐息が溢れる
「ビー、可愛すぎる…」