無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おじさま…」

濡れた声でオレを呼ぶ
引き寄せられるように唇を重ね合わせる

「ビー怖いなら、また今度にするよ」

「ううん、…嬉しいの。やっと、おじさまとひとつになれる」

ビアルネスの細い腕でぎゅっと抱きしめられる

「オレも待ちわびてたよ。ひとつになろう…」

コクン、と頷く

オレは太ももを割って入り、硬いペニスと充てがう
すでに愛液で満たされているビアルネスの蕾にグイッと押し込んだ

「おじさま、おじさま」

挿入しただけでビアルネスは泣き始めた

「ビアルネス、ビアルネス」

愛おしい妻の名を呼びながら、優しくハグをする

「もう、おじさまじゃ変だよ。ちゃんと名前で呼んで…」

「…ティオ」

「うん、ビアルネス」

指を絡ませて、繋がったまま、乳首を愛撫する

「ひゃあ」

ビアルネスはクネクネ腰を揺らす。気持ちイイ証拠だ

ちぅ、ちぅ

左右のツンと尖った可愛いピンクを弄ぶ

「ああん、イヤ…ダメ…おじさま」

オレは無視して敏感な部分を攻め立てる

「いやぁぁん、おじさま、ダメ…」

ビアルネスは呼び方が戻ってる事に気づいていないらしい

「オレにどうして欲しいの？」

「おじさまのでズボズボして…」

「誰の？」

「おじ…ハッ！ティオのでズボズボして」

「よし、ちゃんとイクときもオレの名前呼べるかな？」

オレは膝裏に腕を掛けて腰を打ち付けた

ヌチュ、ヌチュ

「はぁ、はぁ…もうイキそう…」

たまに抜いてくれていたが久々のセックスにオレは翻弄されていた

「おじ、ティオ。ビーの中にいっぱい出してもイイよ」

パン、パン、パン

「はぁ、はぁ、あぁっ！」

ドピュ、ドピュ

オレは走りる抜ける快楽に身を任せて思いっきり射精した

「おじさま、おじさま」

ビアルネスはボロボロと涙をこぼして泣きじゃくっていた

「ふっ、大好きだよ。ビアルネス」

「ぐすっ…ティオ大好き！」

愛の言葉を叫ぶとビアルネスはわんわん泣きだした。