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バカじゃないの!? 続編

第1章 ドキドキ











「ンッ…ぁ…あッあッ…やぁッ…」






「もっと喘げよ」















放課後
生徒会の仕事で
図書室に新しい本を
持って行けと言われた私は
重い本を抱えて
ここまで来た




そして図書室の隅っこで
行われる私情を見つけた私は
思わずポカーンとする





「ン…あッあッ…も…だ…めッ!」







「!んっ」



後ろから急に口を塞がれた





そして耳元で囁かれる


「悪趣味」




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