テキストサイズ

バカじゃないの!? 続編

第4章 不安





「家来るか?」




「うん、行く!」





「じゃあ行こう」





聖夜はソファーから立ち上がり
ドアノブに手をかけて
こっちを振り向いた






「一緒に行くぞ」








ストーリーメニュー

TOPTOPへ