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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 処女卒業 ※ 初夏

おじいちゃんと食事をしてからホテルに連れて逝かれたのね。

それでシャワーを浴びようとしたら私の衣服を剥いでベッドに押し倒すの。
それで私の胸を吸いながらアソコに手を伸ばされて刺激されたのね。
オナニーの時もそうだけど気持ち良くなったら
お漏らしするのは自分で解ってるからオシッコしてからオナニーをするんだけど
その間も与えられなくて刺激されてお漏らしを少ししたのね。

そしたらおじいちゃんが本当にスケベな体してるなと言って
オシッコを少し漏らしたアソコにクンニされたの
もう気持ち良すぎてお漏らしをしてるのは気づいていたけど何度かイカされました。

それでおじいちゃんにオチンチンを差し出されたのね。
おじいちゃんのオチンチンは大きくなっていたけどちょっとやわらかいの。
それを男の子以外に初めて咥えてみました。
生で咥えてみて思ったけど男の子みたいにヌルヌル感がほとんど無いし
(おじいちゃんの以前にシコシコした時も匂いがほとんど無くて精子も白くなくて
少し白く濁ったような液体でした)

それで固くなって来たら私の上に覆い被ってくるのね。
それでアソコにオチンチンがあたるのが分かったとき
何か熱い物が押し込まれて来るのが分かりました。
必死に耐えてると奥まで入ったとおじいちゃんに言われて
私の中でおじいちゃんがゆっくり動き始めたのね。

入れられる時よりは痛さは減っていたけど凄く痛かったです。

それで耐えてたら、あぁー良いマンコしてるなと言って私から離れました。

おじいちゃんのオチンチンを見たら少し血が付着しててもう萎え掛かってました。

その日はそれで終わりだったけど
翌週に会った時は初めと違い痛さはまだ残ってたけど気持ち良さも感じていました。

3回目の時も少しは痛さがあったけどおじいちゃんのオチンチンで初めてイカされました。

4回目以降はまだ少しは痛さが残ってたけどオチンチンで何度もイカされるようになっていました。

おじいちゃんに感度が良くて濡れる割には締まりが良くて蛇腹みたいなマンコと言われました。
蛇腹って何と問いかけたら用は名器の類いだから自信持って良いぞと言われました。

あとで自分で調べて見ても今一解らないよ?


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