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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ お隣さん ※ 1年・夏休み

日昼からオナニーをしてたらお隣の部屋からバタンとドアが閉じる音がして
どうだ相変わらずオナってるかと声が聞こえました。
その後からはシーンとしてたけど壁に耳を近づけたら時々ヤりてぇとか声が聞こえてました。

そしたら呼んで来いよと声がしたあとにお隣の部屋が開く音がしたと思ったら私の部屋のドアがノックされました。

それで私が窓の方を開けたら"こんにちは僕隣の友達の○○って言います、これ頂き物ですけど良かったら如何ですか?"と果物を頂きました。

それで隣の部屋に遊びに来ませんかと誘われました。
それで、有り難うございます。これから用事があるからちょっとと言ったら帰って行ったけど
壁から時々可愛いのにと聞こえたのは嬉しいけど
その後にアッアッとかふざける声が聞こえてオナニーの声を聞かれてたのが分かりました。
私は角部屋でお隣さんは静かだから壁が厚いと思ってたけど
よくよく考えてみたら夜に外を歩く人の靴音が聞こえたり話し声が聞こえるから
考えてみたら壁が薄いんだよね。

その日からはオナニーも声を出ないように気をつけるようになりました。

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