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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ お客様 ※ 1年・夏休み

街を歩いてたら男の人と目が合いました。
向こうも私に気づいて立ち止まったのね。

その男子は違う学校の同い年の男子だったけど、めちゃ私好みの可愛い顔立ちの男子で私を時々指名してくれて私も少しサービスもしてあげてました。

それで暑かったからお金を持って無いと言う男子を誘ってマックに入ったのね。
それでお話しを聞いたらまだ童貞だと言うの。
それで私が処女を卒業したお話しをして私とヤッてみる?と問いかけたらしてみたいと言うのね。

だから男子を連れてホテルに入ってみたの。
それでシャワーを二人で浴びたんだけど
私がおじいちゃんにパイパンにされてるのを見て驚いてたけど
男子もパイパンの方がめちゃ良いと言ってくれました。

その後おじいちゃんとエッチした精子も流れ出てたと思うからクンニもさせてあげたのね
そしたら男子がめちゃくちゃ吸い付いてくるの。

それが可愛くて私も生フェラをしてあげたら大量にお口に出されました。
でもお気に入りだったし男子の飲んであげたらめちゃくちゃ喉の通りが悪いの。

おじいちゃんのはサラサラだし
高校の時にフェラしてあげた男の子は痰みたいな固まってたから飲みやすかったけど
喉に引っ掛かる感じでしばらく違和感が消えませんでした。

でも匂いはめちゃキツくてエッチ気分も増したのね。

その男子もイッても小さくならなかったけど
直ぐには無理だと思ったから暫く待って男の子がしたいと言った時にゴムを着けてあげました。

それで私が手でオチンチンを誘導してあげたら入ってきたのだけどめちゃくちゃ息が荒くて少し動いたらイッちゃったの。

それで私の中でビクビク震えてるのね。
あの刺激ってめちゃくちゃ興奮するけど早すぎるの。

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