
☆ 妄想日記 ☆
第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》
※ 筆下ろし① ※ 1年・夏休み
先輩のマンションから早朝に帰って心臓はバクバク激しくなってて歩き疲れて公園に行ったら
中学生位の男子達が朝練してました。
その横を通って奥のベンチに寝たんだけど飲んでると気が大きくなるっていうか
見られたい気分で背もたれに片足をあげて寝たのね。
それでいつの間にか少し寝てたみたいで男の子の声で大丈夫ですかと私を揺すってくるのね。
それで目が覚めた時には男子達が私の足下に立っていてパンツを見られたのが分かりました。
でもチャンスと思ったから一度は起きたけどまた足を開いたまま寝たのね。
そしたら遠くから誰か呼ぶような声が聞こえて男子達はヤベェーと言って戻って行きました。
それに興奮した私はまた見られたくなって2日後にお酒を飲んで薄暗い早朝に同じ公園に行ってみたのね。
そしたら誰も居なくてその内に来るかなと思って
公園奥の木の周りに雑草が生えてるベンチに向かって歩いたのね。
そしたら入口に自転車を止める男子達が見えました。
それで私がベンチに向かっていたら男子も私に気づいて向かって来るのが分かりました。
それでベンチに着いた頃にはオシッコもしたくなっていたから
頭を下げたままパンツを下ろしてオシッコをしたのね。
その時には男子達が私の前に立ってるのは足は見えてたから分かったけどオシッコが終わっても酔った感じでしゃがんだまま頭を下げてたのね
そしたら男子達が顔を下げて覗き見て来るのが分かりました。
そしたら酔ってると思ったのかな?一人の男子が私のアソコに手を伸ばして触れてくるのね。
それでも寝たふりをしてたらクリに触れられてビクッなったのね。
その男子の手は一度離れたけど私は酔った感じで起きたけどパンツを下げたままベンチに寝たのね。
そしたらミニを捲られてヒソヒソだった声もパイパン聞こえるまで男子達の声も大きくなってました。
それで寝たふりをしてたらパンツを抜かれてアソコを開き視られてたのね。
それでも寝たふりをしてたらアソコを弄って来る男子がいたの。
先輩のマンションから早朝に帰って心臓はバクバク激しくなってて歩き疲れて公園に行ったら
中学生位の男子達が朝練してました。
その横を通って奥のベンチに寝たんだけど飲んでると気が大きくなるっていうか
見られたい気分で背もたれに片足をあげて寝たのね。
それでいつの間にか少し寝てたみたいで男の子の声で大丈夫ですかと私を揺すってくるのね。
それで目が覚めた時には男子達が私の足下に立っていてパンツを見られたのが分かりました。
でもチャンスと思ったから一度は起きたけどまた足を開いたまま寝たのね。
そしたら遠くから誰か呼ぶような声が聞こえて男子達はヤベェーと言って戻って行きました。
それに興奮した私はまた見られたくなって2日後にお酒を飲んで薄暗い早朝に同じ公園に行ってみたのね。
そしたら誰も居なくてその内に来るかなと思って
公園奥の木の周りに雑草が生えてるベンチに向かって歩いたのね。
そしたら入口に自転車を止める男子達が見えました。
それで私がベンチに向かっていたら男子も私に気づいて向かって来るのが分かりました。
それでベンチに着いた頃にはオシッコもしたくなっていたから
頭を下げたままパンツを下ろしてオシッコをしたのね。
その時には男子達が私の前に立ってるのは足は見えてたから分かったけどオシッコが終わっても酔った感じでしゃがんだまま頭を下げてたのね
そしたら男子達が顔を下げて覗き見て来るのが分かりました。
そしたら酔ってると思ったのかな?一人の男子が私のアソコに手を伸ばして触れてくるのね。
それでも寝たふりをしてたらクリに触れられてビクッなったのね。
その男子の手は一度離れたけど私は酔った感じで起きたけどパンツを下げたままベンチに寝たのね。
そしたらミニを捲られてヒソヒソだった声もパイパン聞こえるまで男子達の声も大きくなってました。
それで寝たふりをしてたらパンツを抜かれてアソコを開き視られてたのね。
それでも寝たふりをしてたらアソコを弄って来る男子がいたの。
