テキストサイズ

☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 筆下ろし② ※ 1年・夏休み

その指がクリに触れられた時にビクッとなったからかな男子がクリばかり弄ってくるの。

たまらずに目覚めたふりをしたら男子達は固まって棒立ちしてたけど
その時ミニは捲れてアソコが露になっていました。
それで私がイタズラしてたでしょうと問い詰めたら男子は固まっていたけど
女の子の見たことは無いのと問いかけたら皆顔を見合わせて首を立てに振るのね。

だから「じゃあ見たい?見せてあげましょうか?」と言ってみたら皆見たいと言うのね。
それでベンチの上に体育座りで脚を広げてアソコを拡げてみせたら男子達が覗き見るように顔を近づけてきたのね。

そしたら1人の男子がヤりてぇとか言い始めたから
男子にゴムをしてならさせてあげても良いよと言ったらマジですかと僕も僕もとか言い言い始めたのね。
それでゴムにも限りがあったからゴムがある分だけと言ったら
3年生からで順で学年ごとにジャンケンを始めたのね。
それで勝った人から順にベンチに残ってもらって後は草陰の向こうで待ってもらいました。

それで一人ずつさせてあげたけどみんなめちゃ早いの。
それで途中にゴムが切れて無くなったのね。
それで希望者はまだ居たけど明日またさせてあげるねと言って
多めにコンドームを持って次の日に行ってみたの。
そしたら前の日にさせてあげた男の子もまた参加してくるの。

それに前日に居なかった男子も居てその日は13人だったけど
前日にさせてあげた男子も3人も含まれるから実質10人で
その前日は6人だったから皆本当に童貞だったのなら16人の童貞を頂きました。
その皆にゴムを着けてさせてあげたけどビクビク私の中で暴れられてめちゃくちゃ興奮しました。

それからは私を見かける度に男子がヤらせてと言って来るようになって
そのたびに木陰でさせてあげてるのね。

ただお酒を飲んで無いとめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、、
あと皆には私の後を着いて来たりしたらもうさせてあげないからねと
念を押したから多分後は付けられて無いと思う?

でもマジあのビクビク震えてイクのを味わったら止められそうにないかな?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ