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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ イケないこと② ※ 1年・夏休み

その時、クリを舌で刺激されてビクッと私がしたら
気持ちいい?とオジサンに聞かれてとても気持ちが良いよと言ったら
オジサンに重点的に刺激されて何度かイカされました。
そのあとに私が今度私がしてあげましょうかと聞いてみたら
『良いの?』と言うのね。だからお返ししてあげるねと言って
下半身裸で寝たオジサンに病気は無いと思ったから生でフェラをしてあげたのね。

そしたらハァーハァー呻く声が漏れ出てくるの。
それでどうですかと聞いてみたら凄い気持ちが良いよと言うの。
だからオマンコもしてみます?と聞いたら"良いのか"と言うのね。

だからゴムは持って無かったけど病気は持って無いと思ったから生でオチンチンを入れてみたのね。
それでアソコにオチンチンが入る時にオジサンからアァーと声が漏れて年上でも可愛く思えました。

それでオジサンに跨がり腰を振ったらビクビクイクのね。それでオチンチンを入れたままでいたら萎えて行くのが分かりました。

それで抜いてみたら白いのがアソコに付着してました。

中に出されたけどおじいちゃんに今晩はされないと思ってたし
もしされても昨日自分で中に出したばかりのアソコをクンニしないと思ったのね。

それでイッたオジサンの横に寝てたら
オジサンがまたオッパイを揉みながらピンクで綺麗な乳首してるなぁと言って吸い付いてくるのね。

そしたらオジサンのオチンチンがまた固くなってきて私の腰に当たるの。
だからもう一度してみると聞いたら良いのと言うから良いよと跨がってあげたのね。

それで抜いてあげたらスマホで裸を撮りたいって言うの。
だからサングラスを掛けて撮らせてあげたました。

そのあとオジサンの家を出て帰ったら
おじいちゃんは起きてて海辺を散歩してきたよと言ったら疑ってる感じは無かったです。

でも後から思うとオジサンにした事は少し後ろめたい感じが残りました。






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