
☆ 妄想日記 ☆
第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》
※ イケないこと① ※ 1年・夏休み
おじいちゃんに誘われて2泊3日で旅行に誘われたのね。
でも、おじいちゃんはお酒を飲んで鼾をかくし煩くて眠れないで朝を迎えました。
朝食には起きたけどお風呂に入ってまた寝たのね。
それで暇すぎたしおじいちゃんにイカされ過ぎてアソコが逆にムズムズが治まらなかったのね。
それで日差しが強い外にサングラスを掛けて出掛けてみました。
そしたら夜には分からなかったけど海辺は長い遊歩道になってて下は長い松林の公園になってました。
見通しが良すぎて隠れるような所が無いから下の松林のベンチに座ってたのね。
その時舗道側から車椅子に乗った30才位のオジサンが膝に買い物袋載せてくるのね。
それで車椅子なら大丈夫と思ってパンツが見えるように足を向けてベンチに横になっていたら
公園前の自宅に入ろうとしてたオジサンがこちらに向かって来るの。
それで公園に入る手前からこちらを見てるのが分かったのね。
それでも気づいてないように寝て暫くしたらお嬢さんパンツ見えてるよと声を掛けてきたのね。
それで体を起こしてすみませんと言ったけど体はオジサンに向けてたのね。
そのあとオジサンに泊まりに来てる人とか色々聞かれて色々お話ししてるうちに足の力を緩めてパンツが見えるようにしたの。
そしたらオジサンがパンツをガン見してくるのね。
だからエッチと言って足を閉じたら僕中学の時に事故に遭って
女の子の見たことが無いんだちょっとだけで良いからパンツをずらしてくれないかなお願いと言うの。
だからちょっとパンツをずらして見せてあげたら、わぁーパイパンだと言って喜んでくれたの。
そのオジサンに家の者は今親戚の家に行ってるから中で凄い見せてくれないかなと言うのね。
それで無理な事はされないと思ったからお家のシャワーで借りて流して裸のまま戻ったのね。
その時にサングラス外して戻った私を見て若いねぇ
綺麗な体してるなぁ年いくつと聞いてくるの、だから3日前に19才になったよと言ったのね。
それで近くに来てくれないかと言われて近づいたら私を抱きしめて体を撫で回してくるの。
それでアソコを見せてくれと言われたからベッドの上に脚を開いてあげたら
腹這いになって私のアソコを開いてくるのね、それをみて濡れてるよねと言って私のアソコにクンニしてくるの
おじいちゃんに誘われて2泊3日で旅行に誘われたのね。
でも、おじいちゃんはお酒を飲んで鼾をかくし煩くて眠れないで朝を迎えました。
朝食には起きたけどお風呂に入ってまた寝たのね。
それで暇すぎたしおじいちゃんにイカされ過ぎてアソコが逆にムズムズが治まらなかったのね。
それで日差しが強い外にサングラスを掛けて出掛けてみました。
そしたら夜には分からなかったけど海辺は長い遊歩道になってて下は長い松林の公園になってました。
見通しが良すぎて隠れるような所が無いから下の松林のベンチに座ってたのね。
その時舗道側から車椅子に乗った30才位のオジサンが膝に買い物袋載せてくるのね。
それで車椅子なら大丈夫と思ってパンツが見えるように足を向けてベンチに横になっていたら
公園前の自宅に入ろうとしてたオジサンがこちらに向かって来るの。
それで公園に入る手前からこちらを見てるのが分かったのね。
それでも気づいてないように寝て暫くしたらお嬢さんパンツ見えてるよと声を掛けてきたのね。
それで体を起こしてすみませんと言ったけど体はオジサンに向けてたのね。
そのあとオジサンに泊まりに来てる人とか色々聞かれて色々お話ししてるうちに足の力を緩めてパンツが見えるようにしたの。
そしたらオジサンがパンツをガン見してくるのね。
だからエッチと言って足を閉じたら僕中学の時に事故に遭って
女の子の見たことが無いんだちょっとだけで良いからパンツをずらしてくれないかなお願いと言うの。
だからちょっとパンツをずらして見せてあげたら、わぁーパイパンだと言って喜んでくれたの。
そのオジサンに家の者は今親戚の家に行ってるから中で凄い見せてくれないかなと言うのね。
それで無理な事はされないと思ったからお家のシャワーで借りて流して裸のまま戻ったのね。
その時にサングラス外して戻った私を見て若いねぇ
綺麗な体してるなぁ年いくつと聞いてくるの、だから3日前に19才になったよと言ったのね。
それで近くに来てくれないかと言われて近づいたら私を抱きしめて体を撫で回してくるの。
それでアソコを見せてくれと言われたからベッドの上に脚を開いてあげたら
腹這いになって私のアソコを開いてくるのね、それをみて濡れてるよねと言って私のアソコにクンニしてくるの
