
☆ 妄想日記 ☆
第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》
※ オジサンに覗き視られて ※ 1年・秋
道を歩いてたら居たら筆下ろししてあげた男の子が自転車でユニフォームを着たまま走らせてきたの。
それで私を見て自転車を停めた男子にヤらせてと欲しいと言われて少し林になってるお家の裏でヤらせてあげたのね。
その時は家の雨戸も閉められてたから誰も居ないと思って
軽くフェラをしてあげた後に塀に手を着いてお尻からさせてあげました。
それでイッた男子はこれから試合があるのでと言って有り難うございましたと急いで離れて行ったのね
それで私は濡れたアソコを拭いてたらお家の裏の出入口が開く音がしたのね。
それでハッとして見たらオジサンが出て来て慌ててパンツを穿いたら
オジサンがお小遣いあげるからオジサンにもさせてくれないかと言うの。
それでコンドームをしてくれるならと言ったらコンドームなんて持って無いよ中には出さないからと言うのね。
でも病気が怖いから私持ってますと言ったら可愛い顔してスケベだなと言って家に半強制的に連れ込まれました。
それであのガキとコンドームしてたんだろうけどシャワーを浴びてくれないかと言われてシャワーを浴びてたのね。
それでシャワーを浴びてたらオジサンが全裸のまま浴室に入ってくるの。
それで私の体を見て綺麗な体してるなと言ったあとにパイパンかとアソコに触れてくるの。
それでビクッとしたら感度が良いなと言われて体を撫で回されたのね。
その時にオジサンのオチンチンが腰に当たって見たらめちゃくちゃ大きいの。
ディルドのLサイズくらいの大きさでビックリしました。
そのあと体を拭かれてお布団に連れてきいかれて指でイカされたあとにクンニされたのね。
それで私が何度かイッたのを知ってたみたいでスケベな女だなと言って生で入れようとするの。
だから一つだけ持ってたLサイズ用のコンドームを取り出して被せたのね。
そのゴムを被せたオチンチンが私の中に入ってきたけどマジ壊れそうで怖かったです。
もういっぱいいっぱいだったけど気持ち良くてイッたらオジサンもイッたのね。
ちょっとオジサンにしては早すぎたけど帰り際に電話番号書かれた紙を渡されてお小遣い欲しかったら今度電話してと言われました。
でも一万しかくれないから電話するわけ無いじゃん!
道を歩いてたら居たら筆下ろししてあげた男の子が自転車でユニフォームを着たまま走らせてきたの。
それで私を見て自転車を停めた男子にヤらせてと欲しいと言われて少し林になってるお家の裏でヤらせてあげたのね。
その時は家の雨戸も閉められてたから誰も居ないと思って
軽くフェラをしてあげた後に塀に手を着いてお尻からさせてあげました。
それでイッた男子はこれから試合があるのでと言って有り難うございましたと急いで離れて行ったのね
それで私は濡れたアソコを拭いてたらお家の裏の出入口が開く音がしたのね。
それでハッとして見たらオジサンが出て来て慌ててパンツを穿いたら
オジサンがお小遣いあげるからオジサンにもさせてくれないかと言うの。
それでコンドームをしてくれるならと言ったらコンドームなんて持って無いよ中には出さないからと言うのね。
でも病気が怖いから私持ってますと言ったら可愛い顔してスケベだなと言って家に半強制的に連れ込まれました。
それであのガキとコンドームしてたんだろうけどシャワーを浴びてくれないかと言われてシャワーを浴びてたのね。
それでシャワーを浴びてたらオジサンが全裸のまま浴室に入ってくるの。
それで私の体を見て綺麗な体してるなと言ったあとにパイパンかとアソコに触れてくるの。
それでビクッとしたら感度が良いなと言われて体を撫で回されたのね。
その時にオジサンのオチンチンが腰に当たって見たらめちゃくちゃ大きいの。
ディルドのLサイズくらいの大きさでビックリしました。
そのあと体を拭かれてお布団に連れてきいかれて指でイカされたあとにクンニされたのね。
それで私が何度かイッたのを知ってたみたいでスケベな女だなと言って生で入れようとするの。
だから一つだけ持ってたLサイズ用のコンドームを取り出して被せたのね。
そのゴムを被せたオチンチンが私の中に入ってきたけどマジ壊れそうで怖かったです。
もういっぱいいっぱいだったけど気持ち良くてイッたらオジサンもイッたのね。
ちょっとオジサンにしては早すぎたけど帰り際に電話番号書かれた紙を渡されてお小遣い欲しかったら今度電話してと言われました。
でも一万しかくれないから電話するわけ無いじゃん!
