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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 混浴 ※ 1年・秋

この時は3回目の時だったかな?
それまでは先輩と二人きりで行ってたけど違う学校の先輩と三人で行ったのね。

それで入る時になったらバスタオルが無いの
そしたらここの露天はタオルを入れるのは禁止だから露天用のバスタオルは無いと言うのね。
それでフェースタオルを広げて隠しながら着いて行ったけど中には五人のオジサンとおじいちゃんが入ってました。

そこに先輩達は湯槽の前でタオルを外して隠しもしないで入っていくのね。
それに初めて一緒に来た先輩はオジサン達の真正面にしゃがみながら入って行くの。

マジ丸見えなのを隠さないで入ったのね、それを睨み付けるように見てたオジサンも居て怖かったです。
そんな中私は片手でアソコを隠しながら入ったけどお湯の中では手を離したから
パイパンにしてるのも気づかれたと思います?

その中で先輩と知り合いのオジサンも居たみたいでオジサンとお話しをしてるのね。
それで私を見てこの子も同じ仕事をしてるのかと聞いてきました。
それで先輩は以前勤めてたけど直ぐに辞めちゃったのよ。
でもこの子処女だからと言ったら皆で私の方を見るからめちゃくちゃ恥ずかしかったです。
先輩達は私がまだ処女だと思ってたみたい。

それでお風呂から上がって休憩してたら違う学校の先輩がオジサンとお話ししてて居なくなったのね。
それで先輩に何処にいったのと聞いたら今はお仕事中よと言うの。
あとで知ったけどお金を貰ってさせてあげてたみたいです。

うちの先輩も条件が合えば時々してるのを後からは知ったけどね。

でも体を売った先輩はオジサンフェチみたいで、あの睨み付けるように見られたらたまらないと言うのね。
マジ私からみたら病気だよね?

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