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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 共同浴場 ※ 1年・秋

先輩と二人で混浴に行ってみたら改修中でその日は休館してました。
それで他に無いのと探したら有るにはあるけど行くと帰りが遅くなってしまうみたい。

それで帰りが遅くならないようにするには共同浴場しか無いと言うのね。

それで連れて行かされたのは小さめな小屋で此処みたいと言うのね。

それでクルマから降りて行ってみたら中から男の子達の話し声が聞こえるの。

それで女子の更衣室を開けたら中の話し声が一瞬で止むのね。

それで先輩が中を覗いてこんにちはと挨拶をしたの。

それで中にはおじいちゃん二人と男の子が3人入ってると言うのね。

それで衣服を脱いで前をを隠して入ってみたのね。
1人のおじいちゃんは洗い場で後のもう1人のおじいちゃんと
小中学生達の3人は湯槽に入ってました。でも湯槽に6人入れるけどめちゃ狭いような?

なので先輩と二人で洗い場で体を流してたのね。
そしたら洗い場に居たおじいちゃんが何処から来たと聞かれたけど先輩がおじいちゃんに答えてました。
それで若い女は珍しいと言われて目の保養になるなぁと方言まじりで後ろに居るおじいちゃんに声を掛けて笑ってました。
何でももっと早い時間は街から女の裸を見ようと男の人達が来るのだそうです。

そうこうするうちに湯槽に入ってたおじいちゃんが入ったらどうかねと私達に声を掛けて上がったのね。

それで先輩と二人で湯槽に向かった時には前を隠したタオルを外して入る時にはしゃがみながら入ったのねその時に男の子達の視線がチラッと来たの。

それで洗ってたおじいちゃんも入ってきたけど私達が洗い場に戻る時におじいちゃんは上がったんだけど
私が上がる時にはお尻を突き出すようにしたから後ろから見えたんじゃないかな?

それで私達が洗い場で軽く体を洗ってたら男子の脱衣場から物音がして高校生くらいの男子が入ってきたのね。
その男子、私達を見ると咄嗟に前を隠すの。

その時に湯槽に入ってた男の子達は湯槽の縁に上がって前にタオルを置いてるのね。

それが面白くてアソコが良く見えるように立って洗ったのね。

その後は隠さないまままた浴槽に入ったけど
でもあまり帰るのが遅くなると困るから上がる時に良く見られるように上がったのね。
あれはあれでめちゃたのしかったかな。


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