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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 筆下ろし ※ 1年・秋

道を歩いてたら以前ヤらせてあげた男子からヤらせて貰えませんかと言われて良いよと言ったら
家は直ぐそこだけど今は誰も居ないから来て貰えませんかと言われて行ってみたのね。

それで外じゃないから全裸になってみたら私の裸が綺麗と言って抱きついてくるのね。
暫く触らせてあげた後に3回させてあげて二人でベッドに寝てたの。

そしたら男子が童貞を捨てたい人が居るけど良いですかと聞いてくるのね。

なので良いよと応えたら男子が誰かに電話をかけたの。

そしたら電話の向こうから声が漏れてて

男子が先輩、例の女の子が良いと言ってます
今家に居ますのでうちに来て貰えませんかと言ったら
向こうからサセコかと言う声が聞こえました。

それで皆から私がサセコと言われてるのを知ってめちゃくちゃ恥ずかしかったです。

それで男子の電話が終わってから
先輩って3年生と聞いたら高1だって言うのね。
それで待ってたら男子が二人現れたの。
その時はお洋服を来てたけど高校生にもなると体もアソコも大きくなってくるのね。
それで1人ずつベッドにタオルを敷いてさせてあげたけど
あのビクビク感がやっぱりたまらないよね。

そのあとに皆に顔を隠して裸の写真を撮られたけどめちゃくちゃ興奮しました。

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