
☆ 妄想日記 ☆
第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》
※ オナニー ※ 5/4・GW曇
昨日、生理が終わってGWに間に合いました。
それでおじいちゃんの日じゃなかったけど
おじいちゃんに呼ばれて朝までおじいちゃんといたのね。
朝帰るときに雨が降ってたけどクルマに置いてたシースルーに穿きかえて
男の子が居そうな所を探し回ったのね、でも雨も降ってるしウイルスのせいで誰も歩いてないの。
そのうち雨が止んで緑地公園脇にあった民間の駐車場にクルマを停めてたのね。
その時は通る人にパンツが見られやすいように止めてたけど
犬の散歩に来た人は皆さん手前で曲がるの。
みんな緑地の遊歩道に行くんです。
なので無理なのが分かってクルマに乗り込もうとしたら遊歩道を上がって行く人が見えました。
それであそこからなら見て貰えるかなと思ったのね。
でもクルマと遊歩道の高さから見てフロントが邪魔で無理なの。
でも道路側のリアはスモークが貼られてたしフロントガラスから何時でもお尻を見られるように待ったのね。
それから30分位経った頃に木々の合間に男の人の影が見えたのね。
だからフロントガラスにお尻を近づけてオナを始めたの。
それでルームミラーの上の隙間から見てたら
下りてきたオジサンも気づいて立ち止まってこちらを見てるの。
それで見てくれてたから指の動きも早くしてみた時に
オジサンの横にいつの間にか奥さんらしい人が隣に立ってオジサンとこちらを見てるのね。
めちゃヤバかったけど急に止めたら確信犯に思われるから快感に流されてそのまま続けてました。
それで何度イッた時かな?
オジサン達が遊歩道の下り方面に向かうから
ヤバくて直ぐにクルマを走らせたけどもう少しで止めてたクルマに接触しそうになりました。
女の人にも見られてしまったけれどでもめちゃくちゃ興奮しました。
顔を見られてなければ何でも出来るのかもね?
昨日、生理が終わってGWに間に合いました。
それでおじいちゃんの日じゃなかったけど
おじいちゃんに呼ばれて朝までおじいちゃんといたのね。
朝帰るときに雨が降ってたけどクルマに置いてたシースルーに穿きかえて
男の子が居そうな所を探し回ったのね、でも雨も降ってるしウイルスのせいで誰も歩いてないの。
そのうち雨が止んで緑地公園脇にあった民間の駐車場にクルマを停めてたのね。
その時は通る人にパンツが見られやすいように止めてたけど
犬の散歩に来た人は皆さん手前で曲がるの。
みんな緑地の遊歩道に行くんです。
なので無理なのが分かってクルマに乗り込もうとしたら遊歩道を上がって行く人が見えました。
それであそこからなら見て貰えるかなと思ったのね。
でもクルマと遊歩道の高さから見てフロントが邪魔で無理なの。
でも道路側のリアはスモークが貼られてたしフロントガラスから何時でもお尻を見られるように待ったのね。
それから30分位経った頃に木々の合間に男の人の影が見えたのね。
だからフロントガラスにお尻を近づけてオナを始めたの。
それでルームミラーの上の隙間から見てたら
下りてきたオジサンも気づいて立ち止まってこちらを見てるの。
それで見てくれてたから指の動きも早くしてみた時に
オジサンの横にいつの間にか奥さんらしい人が隣に立ってオジサンとこちらを見てるのね。
めちゃヤバかったけど急に止めたら確信犯に思われるから快感に流されてそのまま続けてました。
それで何度イッた時かな?
オジサン達が遊歩道の下り方面に向かうから
ヤバくて直ぐにクルマを走らせたけどもう少しで止めてたクルマに接触しそうになりました。
女の人にも見られてしまったけれどでもめちゃくちゃ興奮しました。
顔を見られてなければ何でも出来るのかもね?
