
☆ 妄想日記 ☆
第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》
※ エッチ ※ 5/5・GW晴
以前に住んでたアパートの近くを通っていたら以前童貞を捨てさせてあげた男子が歩いてたのね。
とても女の子にはモテそうな男子じゃなかったけど
スーパーにクルマを止めてバックを手に持って男子の歩いて来る方向に向かいました。
そしたら向こうもマスクをしてたけど私に気づいて挨拶をしてくるのね。
それであれから彼女出来たと聞くと首を振るのね。
それでお話ししてさせてあげる事になったのね。
それで何時もの公園じゃなくて見通しが悪い公園の奥のベンチに行ったのね。
そこで生フェラをしてあげてイカせてあげたら僕も舐めてみたいと云うのね
それで男子にクンニされてたらビクッとしたら男の子はクリばかり刺激してくるのね。
それで波が何度も押し寄せてきてるときにオッパイに手を伸ばして来るのね。
だからちょっと待ってと言って上半身裸になったの。
そしたら男子は慣れない手つきでオッパイを揉みながら吸い付いてくるのね。
その時は座ってる男子に跨がって吸われてたけど
その時に外周を犬を連れた男の子が見えたのね。
それで男子に気づかれないように男子を寝せて男子にゴムを着けて跨がったのね。
それで直ぐに男子は2回目を発車したけど小さくならないし
男の子もまだ近くにいないと思ってそのまま寝てた男子にオッパイを揉ませていたのね。
それで男の子はもう来てたと思ったけど男子はまだと言うから
そのまま男子を入れたままオッパイを好きなようにさせてあげてたのね。
そしたら男子が下から突き上げてきたから私も腰を振ったらまたイッちゃうのね。
それで私が男の子にオッパイを見て貰おうと立ち上がったら後ろを向いたら男の子では無くて
オジサンが植樹された木の陰から頭を出して覗いてたんです。
慌てて隠したけどオジサンさんは去って行ったのね
それで今見られてたよと男子に言ったらベンチに立ち上がりしばらく見てたけど
知らないオジサンだと言うのね。
でも男の子はどこに消えたのかな?
以前に住んでたアパートの近くを通っていたら以前童貞を捨てさせてあげた男子が歩いてたのね。
とても女の子にはモテそうな男子じゃなかったけど
スーパーにクルマを止めてバックを手に持って男子の歩いて来る方向に向かいました。
そしたら向こうもマスクをしてたけど私に気づいて挨拶をしてくるのね。
それであれから彼女出来たと聞くと首を振るのね。
それでお話ししてさせてあげる事になったのね。
それで何時もの公園じゃなくて見通しが悪い公園の奥のベンチに行ったのね。
そこで生フェラをしてあげてイカせてあげたら僕も舐めてみたいと云うのね
それで男子にクンニされてたらビクッとしたら男の子はクリばかり刺激してくるのね。
それで波が何度も押し寄せてきてるときにオッパイに手を伸ばして来るのね。
だからちょっと待ってと言って上半身裸になったの。
そしたら男子は慣れない手つきでオッパイを揉みながら吸い付いてくるのね。
その時は座ってる男子に跨がって吸われてたけど
その時に外周を犬を連れた男の子が見えたのね。
それで男子に気づかれないように男子を寝せて男子にゴムを着けて跨がったのね。
それで直ぐに男子は2回目を発車したけど小さくならないし
男の子もまだ近くにいないと思ってそのまま寝てた男子にオッパイを揉ませていたのね。
それで男の子はもう来てたと思ったけど男子はまだと言うから
そのまま男子を入れたままオッパイを好きなようにさせてあげてたのね。
そしたら男子が下から突き上げてきたから私も腰を振ったらまたイッちゃうのね。
それで私が男の子にオッパイを見て貰おうと立ち上がったら後ろを向いたら男の子では無くて
オジサンが植樹された木の陰から頭を出して覗いてたんです。
慌てて隠したけどオジサンさんは去って行ったのね
それで今見られてたよと男子に言ったらベンチに立ち上がりしばらく見てたけど
知らないオジサンだと言うのね。
でも男の子はどこに消えたのかな?
