
☆ 妄想日記 ☆
第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》
※ オナニー ※ 5/6・GW最終日、曇
シースルーで公園に行って良さそな男子を探してたら1人の男子が歩いてたのね。
それで先回りをして男の子が来る方を向いてスニーカーの紐を直してたら
男子が立ち止まってるのが分かりました。
それでゆっくり直してから素知らぬ風に男子とすれ違がったのね。
それで歩いてたら男子が離れて着いて来るのが分かりました。
イザとなったらゴムを着けてさせてあげようと思ってたのね。
それで見通しが悪い所にあったベンチに座ったら男子が植樹された向こうに居るのが合間から見えたのね。
それで男子に気づいて無いように装ってパンツを脱いで男子にお尻を向けました。
それからオナニーを始めたけど見られてると思うとめちゃくちゃ興奮してきて声も漏れてたけど
何度もイキたくてピチャピチャ音を響かせながらしてたら
前の方から声が聞こえて慌てて体を起こしたら
男子が急に立ち上がって走って逃げて行くのね。
いつの間にか真後ろで見られてたみたいでした。
そのあとに犬を連れたオジサンが通りすぎて行ったけど
間近で見られたのが嬉しくてクルマに向かってたら
離れた所から男子がこちらを見てるのね。
それで後をつけられてクルマを見られるのは嫌だから男子を手招きしてみたの。
そしたら男子が来てくれて私のオナを覗いてたでしょうと言ったら
無言だったけどゴムを使ってくれるならさせてあげましょうかと言ったらハイと言うの。
それでさっきのベンチに戻って男子のズボンを下げてみたのね。
そしたら完全に皮を被ってて捲れたけど白いカスが付着してて臭いの。
それでウェットティッシュを持って無かったからそのままゴムを被せたのね。
それでバックからさせてあげたらイクのは早かったけど
暫くビクビクが続いてて今までの男子の中で一番ビクビクしてました。
そのあとに私が上になって2回目をしてあげたけどビクビク感がめちゃ良かったです。
最後に年を聞いたら中2だと言うのね。
その男子にオチンチンは良く洗った方が良いよとだけ一言言って上げました。
指先に少しカスが付着してたみたいで洗っても暫く臭いは消えませんでした。
あの臭い匂いって何か興奮すろよね。
シースルーで公園に行って良さそな男子を探してたら1人の男子が歩いてたのね。
それで先回りをして男の子が来る方を向いてスニーカーの紐を直してたら
男子が立ち止まってるのが分かりました。
それでゆっくり直してから素知らぬ風に男子とすれ違がったのね。
それで歩いてたら男子が離れて着いて来るのが分かりました。
イザとなったらゴムを着けてさせてあげようと思ってたのね。
それで見通しが悪い所にあったベンチに座ったら男子が植樹された向こうに居るのが合間から見えたのね。
それで男子に気づいて無いように装ってパンツを脱いで男子にお尻を向けました。
それからオナニーを始めたけど見られてると思うとめちゃくちゃ興奮してきて声も漏れてたけど
何度もイキたくてピチャピチャ音を響かせながらしてたら
前の方から声が聞こえて慌てて体を起こしたら
男子が急に立ち上がって走って逃げて行くのね。
いつの間にか真後ろで見られてたみたいでした。
そのあとに犬を連れたオジサンが通りすぎて行ったけど
間近で見られたのが嬉しくてクルマに向かってたら
離れた所から男子がこちらを見てるのね。
それで後をつけられてクルマを見られるのは嫌だから男子を手招きしてみたの。
そしたら男子が来てくれて私のオナを覗いてたでしょうと言ったら
無言だったけどゴムを使ってくれるならさせてあげましょうかと言ったらハイと言うの。
それでさっきのベンチに戻って男子のズボンを下げてみたのね。
そしたら完全に皮を被ってて捲れたけど白いカスが付着してて臭いの。
それでウェットティッシュを持って無かったからそのままゴムを被せたのね。
それでバックからさせてあげたらイクのは早かったけど
暫くビクビクが続いてて今までの男子の中で一番ビクビクしてました。
そのあとに私が上になって2回目をしてあげたけどビクビク感がめちゃ良かったです。
最後に年を聞いたら中2だと言うのね。
その男子にオチンチンは良く洗った方が良いよとだけ一言言って上げました。
指先に少しカスが付着してたみたいで洗っても暫く臭いは消えませんでした。
あの臭い匂いって何か興奮すろよね。
