テキストサイズ

☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ ノーパン ※ 8/19・晴

始めはシースルーを穿いて
街をサングラスにマスクで徘徊してたけど兎に角暑くて男子も歩いて無いの。

でも危なく無さそうなオジサンにチラしてたら
気づいたオジサン達が視線を浴びせて通りすぎて行きました。

でもパンツがナイロンとポリエステルで出来てるからめちゃくちゃ蒸れるのね。

それでパンツを脱いでタンポンを入れて歩いてみたのね。

ノーパンは気づかれないけど股下10cmのミニだから
ちょっとした動きで紐を見られるんじゃないかってもうドキドキなんです。

それで暑いから空いてる電車に乗ったんだけど空いてるのに男子は私の前に座るの。
脚はピッタリ閉じてたしアソコは見られないけど股間に視線が来るのね。

男子から見たら肌色のパンツだと思ったんじゃないかな?
それで端の席が空いたから、そこに移って体を車輌預けて寝た振りをしてみたのね。

そしたらさっきの男子が私の前に座って来たの。
その時は膝に置いたバッグも男子が来ると思ってたから予め少し焦らしていたのね。

そしたら男子も車輌に体を預けながら他の人に気づかれないように斜め視線で見てくるの。

それで私が脚の力を緩めたらワレメが見えたみたいで車輌を見渡したあとに
他の人に背を向けて斜め視線でマジ見てくるのね。

もうドキドキしてたら終点に着いたのね。
それで引き返そうと思っていたのに男子が後ろから着いて来るの。
どうしようかなと思ったけど駅を出たら一応ショッピングする所とあとは住宅街で案内板もあったけど近くには公園も無いのね。

それで仕方がないからまた電車に乗ったら男子もまた乗ってくるのね。
それで公園が見えた所の駅で降りたら男子も降りて私の後を着いてくるのね。

それで公園に行ってみたら隠れそうな所は何も無いし
トイレでも覗いて貰おうかなと思って入ってみたけどおトイレは臭すぎて無理なのね。

それで無理なのが分かってまた電車乗って私の住んでる近くの駅に降りたの
そしたら男子は交通費が無かったのかな?男子も諦めたみたいで改札から出てはきませんでした。

ちょっと中途半端になったかなぁ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ