テキストサイズ

☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ シースルー ※ 8/25・晴

シースルーのTバックを購入したのを穿いてみたらワレメの部分だけ隠れてフロント部分はスケスケなのね。

でもクロッチ部分は綿だから買ってみたけどクロッチは直ぐに濡れてパンツの染みも濃くみえるのね。
それに紐も結んでもナイロンかな?ポリエステルかな?結んでもほどけてくるの。
だから強めに結んで歩くと今度はワレメに食い込んでお肉の間に埋まってしまうのね。

こんなパンツは無理と思ったけど5枚も買ったから
一応穿いてから捨てようと空いた電車に乗ってみたのね。
それで端に座ってたら高校生くらいの男子が乗ってきて混んでは無いのに
他の乗客も居るのに覗き込むように見てくるのね。
それでスマホを取り出したからサングラスにマスクはしてたけど
目覚めた振りをしてバッグを膝に載せ直して見えないようにしました。

そしたら途中の駅で降りていなくなったけど、他の人も居る前でスマホで撮ろうとするなんてイカれてるよね?

そのあともオジサン達にも脚を閉じて見られてみたけど、1つ手前の駅に降りて歩きました。

それでパンツは捨てようと思ってたからパンツの紐をほどいてウエストに挟んで歩いたのね。
それで男子が通ったらパンツを落とそうと歩いてたら
うしろから自転車に乗って来る二人が見えました。
それで歩道を歩きながらウエストのゴムを広げたら片方は直ぐに落ちたけどもう片方が落ちなくて私の脚の間にぶら下がってるのね。
それで気づかないはずは無いのに気づいて無いふりして歩いてたら
やっとパンツが落ちたのね。

それで歩いてたら男子達が追い越しざまに私の顔を見て追い越して行くの。
それでノーパンのまま歩いてたら男子達がコンビニの所に自転車を止めて私が通るのをじっとみてるの。
そのあと暫く私の後ろを自転車で着いてきてたけど途中からいつの間にか居なくなってました。

でもこれ使えるかも?









ストーリーメニュー

TOPTOPへ