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☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ シースルー ※ 9/6・曇

シースルーの紐パン5枚のうち2回は見て貰えたけど後の2回は全然見て貰えなくて最後の一枚になったのね。

それでお酒を飲みながらベンチで待ってたら一人の男子が向かって来るのが見えたのね。

それで立ち上がって少し歩いたらパンツを上手く落とせました。
それで人が通りそうもないベンチ行ったのね。
それでベンチに座った時には男子は近くまで来てました。
それでベンチは背もたれが無かったからお尻を丸めて横に寝たのね。
そしたら私の前を通って足下に行くの。
お尻を丸めたらお尻の穴も見られるんだけどアソコより恥ずかしいからめちゃムズムズしたのね。

それで男子はスマホを持って無かったみたいだから
少ししてから体を起こしたのね、そしたら男子は慌てて立ち上がるの。

それで、ああー私のパンツ見てたでしょうと言ってみたのね。
そしたらパンツ落として歩いてましたと言って私に渡してくるの。

それで、ええーと言いながらアソコをさらけ出してまたパンツを穿こうとしたら
濡れた部分に木の皮みたいなゴミが付着してて汚れてるのね。
それでああー汚れてて穿けないよーと言って、あげると差しのべたら男子が受け取ってくれたのね。
それが嬉しくて君童貞って聞いてみたら恥ずかしそうにハイと言ってくれたのね。

それでじゃあ女の子の見たことが無いのと聞いてみたら無いと言うから見てみたい?と聞いてみたのね。

そしたら頷いてくれたのでアソコを開いて見せてあげたのね。

そしたらすぐ目の前で覗き込むように見てくれるのね。
それが嬉しくて男子にコンドームあるけどしてみると聞いてみたら男子は首を振るのね。
でも男子のアソコにズボンの上から触れてみたら固くなってたから
見せてと何度か言ってみたら恥ずかしそうに見せてくれたのね。
そしたら年代的にみんな皮が被ってるけど男子も半分皮が被ってて洗ってるみたいでカスは無かったのね。

それで咥えてあげたら塩味がしてめちゃ美味しいの。
それにヌルヌルしてるのを舐めてあげたら切ない声をもらすのね。
それで吸い付きながら顔を動かした瞬間男子がイクの。

めちゃ久しぶりの濃厚な精子で飲めなかったけど少し残ったのは舐め取って上げました。
そのあとお話ししてたらしてみたいと言うのね。
だからそのあとにゴムを着けてさせて上げたらビクビク凄い暴れるのね。

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