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☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ シースルー ※ 8/30・晴

今日は街のコンビニでめちゃ不味いビールを一本買って公園の日陰で飲んだらめちゃ体が軽くなったのね。
それで予め立ち上がったらパンツが落ちるようにしてたんだけど
でも良さそうな男子が来なくてその内に酔いも少し冷めてきたのね。
それで外れたままの紐を落ちないようにウエストに挟んでもう一度コンビニに行ってビールを買ったの。

それでビールを飲みながら公園に入った所で片方の紐が落ちてぶら下がったのが分かったのね。
それで隠そうとしたけど○学生くらいの男子二人と○学生の男の子がこちらを見てたのが分かったんです。
その時に他に誰も居なかったから気づいて無いようにベンチまで歩いたのね。

そしたら男子達もメインの遊歩道から外れて私の後を着いて来るの。
それでベンチに座ってビールの缶を開けて飲んでたら男子達が前に立ち止まってこちらをみてるのね。

それで脚を組み替えて片足を持ち上げたから下からアソコは見えてたと思うの。
それで無理やり全部飲み干して人が行かなそうなベンチに向かってるうちに片方の紐も外れて落ちたのが分かったのね。

それでも気づいて無いように奥の日陰のベンチまで行ったのね。
その時に後ろを着いて来てたのは分かってたし
気も大きくなってたのもあるけど片足をベンチの背もたれにあげて大股開きに寝てみたのね。
そしたら男子達が私の足下に行ったのが分かりました。

そんな時に人の声が聞こえてヤバいと思って起き上がったら
違う遊歩道を通ってる人達でホッとしたのね。
でも私の足下に居た男子達にエッチ私のパンツ見てたでしょうと言ってみたら男子達は何も言わないの。

だから自分でアソコを覗き込んでパンツが無いと言ったままアソコを隠さないでいたから
だいぶ酔ってたと思ったんじゃないかな?

私の前に立って見てるの、だから脚を開いて見たことがある?と聞いてみたのね。

そしたら男子達が首を振るから見せてあげようかと言って勝手にアソコを拡げてみたのね。
そしたら男子達めちゃが覗き込んでくれたけどエッチしてみると聞いたら首を振られてしまいました。

それともサングラスしてたから怖がられたのかな?


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