
☆ 妄想日記 ☆
第5章 ☆ 大学生②-3 ☆ 《妄想》
※ オシッコ ※11/8・曇
今日も公園に行ってみたけど男の子がいないのね。
それで寒いとオシッコがめちゃ近くなるから
オシッコも我慢の限界でしようとしたら
遠くから男の子達の声が聞こえるのね。
それで声の方に進んで行ってみたら男の子達がこちらに向かって来るのね。
だから咄嗟に隠れて引き返したの。
それでちょっと年下だけど過ぎたけど、今を逃したら今日はダメそうな予感がして
缶を持ちながらベンチに寄り掛かったのね。
それで先頭の男の子が草の隙間に見えた時に頭を下げてオシッコをしたのね。
それでオシッコが終わってもしゃがんで居たら
お酒の缶を持ってたからかな?
酔っぱらってるんじゃないと言い始めたのね。
そしたら男の子にお姉ちゃんと揺すられて起きたけど
んっんっと目を開けたけど今度はお尻を丸めてベンチに寝てみたのね。
そしたら男の子達がヤバいんじゃないと言って笑っていたけど
私のパンツを不完全だけど上げてくれたのね。
めちゃめちゃ罪悪感で考えちゃうよ。
今日も公園に行ってみたけど男の子がいないのね。
それで寒いとオシッコがめちゃ近くなるから
オシッコも我慢の限界でしようとしたら
遠くから男の子達の声が聞こえるのね。
それで声の方に進んで行ってみたら男の子達がこちらに向かって来るのね。
だから咄嗟に隠れて引き返したの。
それでちょっと年下だけど過ぎたけど、今を逃したら今日はダメそうな予感がして
缶を持ちながらベンチに寄り掛かったのね。
それで先頭の男の子が草の隙間に見えた時に頭を下げてオシッコをしたのね。
それでオシッコが終わってもしゃがんで居たら
お酒の缶を持ってたからかな?
酔っぱらってるんじゃないと言い始めたのね。
そしたら男の子にお姉ちゃんと揺すられて起きたけど
んっんっと目を開けたけど今度はお尻を丸めてベンチに寝てみたのね。
そしたら男の子達がヤバいんじゃないと言って笑っていたけど
私のパンツを不完全だけど上げてくれたのね。
めちゃめちゃ罪悪感で考えちゃうよ。
