☆ 妄想日記 ☆
第5章 ☆ 大学生②-3 ☆ 《妄想》
※ 野外おなにー ※ 11/22・晴
朝からめちゃムズムズしてて寒かったけど公園に行ったのね。
そしたらたまに犬の散歩に来る人はいたけどだれもベンチのある遊歩道側に来ないのね。
それに草も枯れて隠れ難いから東屋の中に居たの。
いちおう東屋の周りは出入口以外は腰より少し高い板が張られてて
座ったら肩から下は見えないのね。
その中でアソコに軽く触れてたらやっと男子が犬を連れて現れたんです。
それで板の穴から見てると男子が近づいて来るのが分かって
寝転びながらパンツの上から擦ってみたのね。
そしたら犬の荒息が聞こえてきて男子の衣服が見えた瞬間に上を見て
オナっていたら犬の荒息だけが聞こえてきたのね
それで見て貰えてると思ってパンツをじらしてアソコに指を入れて出し入れしてみたのね。
それで何度かイッた時に男子にヤらせてあげようかなと思って体を起こしたら
男子がその瞬間走り去って行ったの。
でもいちおう見て貰えたからまぁ良いかな?
チラしてても全然見て貰えなかったりする方が多いのを思えば
オナを見て貰えただけでもラッキーだよね。
朝からめちゃムズムズしてて寒かったけど公園に行ったのね。
そしたらたまに犬の散歩に来る人はいたけどだれもベンチのある遊歩道側に来ないのね。
それに草も枯れて隠れ難いから東屋の中に居たの。
いちおう東屋の周りは出入口以外は腰より少し高い板が張られてて
座ったら肩から下は見えないのね。
その中でアソコに軽く触れてたらやっと男子が犬を連れて現れたんです。
それで板の穴から見てると男子が近づいて来るのが分かって
寝転びながらパンツの上から擦ってみたのね。
そしたら犬の荒息が聞こえてきて男子の衣服が見えた瞬間に上を見て
オナっていたら犬の荒息だけが聞こえてきたのね
それで見て貰えてると思ってパンツをじらしてアソコに指を入れて出し入れしてみたのね。
それで何度かイッた時に男子にヤらせてあげようかなと思って体を起こしたら
男子がその瞬間走り去って行ったの。
でもいちおう見て貰えたからまぁ良いかな?
チラしてても全然見て貰えなかったりする方が多いのを思えば
オナを見て貰えただけでもラッキーだよね。
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