
あおはるは永遠に…
第2章 寮生のルール
管理人「それでは16時より各部屋に行き携帯電話を預かるので電源を切り部屋にある紙袋に名前を記入し、準備しておくこと。以上」
結菜「お腹すいてきちゃった~入学式緊張してお昼ごはん食べらなかったんだよね…直矢は?」
直矢「部屋に戻るぞ。時間ないしエレベーターで行こう。」
立ちながら結菜に話した。
結菜「勝手にエレベーター使っていいの?後で怒られても知らないよー!!」
直矢「ファイルしっかり読んでおけよ。5階に住む生徒は利用可能。」
結菜「え!?ちょっと待ってよ💦」
とっさに直矢のジャージ
を掴んだ。
エレベーターの使用について
成績優秀者(5階)の者についてはエレベーター使用を許可する。成績上位者が先に利用することができる。
エレベーターの前にいくと扉が開いた。待っている同級生が数名いたが、誰も乗ろうとはしない。
直矢「先乗るぞ。」
結菜が乗ると直矢は5階のボタンを押して閉じるボタンを押した。
結菜「お腹すいてきちゃった~入学式緊張してお昼ごはん食べらなかったんだよね…直矢は?」
直矢「部屋に戻るぞ。時間ないしエレベーターで行こう。」
立ちながら結菜に話した。
結菜「勝手にエレベーター使っていいの?後で怒られても知らないよー!!」
直矢「ファイルしっかり読んでおけよ。5階に住む生徒は利用可能。」
結菜「え!?ちょっと待ってよ💦」
とっさに直矢のジャージ
を掴んだ。
エレベーターの使用について
成績優秀者(5階)の者についてはエレベーター使用を許可する。成績上位者が先に利用することができる。
エレベーターの前にいくと扉が開いた。待っている同級生が数名いたが、誰も乗ろうとはしない。
直矢「先乗るぞ。」
結菜が乗ると直矢は5階のボタンを押して閉じるボタンを押した。
