
あおはるは永遠に…
第2章 寮生のルール
結菜「私達学年で1番ってこと?」
直矢「本当に何も知らないで入学したんだな~」
結菜「双子のお兄ちゃんも直矢と同じ高校だったのに私に教えてくれなかったなんてーーー。」
直矢「オレは一般入試だったから入試の成績1位だと女子高の名簿渡されて誰でもいいから1人選べって担任に言われて、偶々結菜の名前があったから選んだってこと。」
(本当は結菜がこの学校の見学来たって女子が言っていて、この学校入学したんだけど~)
結菜「本当、直矢が一位で同じ部屋になってくれよかった。ありがと。」
エレベーターが開いた。
直矢「本当に何も知らないで入学したんだな~」
結菜「双子のお兄ちゃんも直矢と同じ高校だったのに私に教えてくれなかったなんてーーー。」
直矢「オレは一般入試だったから入試の成績1位だと女子高の名簿渡されて誰でもいいから1人選べって担任に言われて、偶々結菜の名前があったから選んだってこと。」
(本当は結菜がこの学校の見学来たって女子が言っていて、この学校入学したんだけど~)
結菜「本当、直矢が一位で同じ部屋になってくれよかった。ありがと。」
エレベーターが開いた。
