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あおはるは永遠に…

第6章 はじめての夜

直矢「次は、もうちょっと長くキスしてもいい?」




結菜「もう、さっき塗ったリップクリームとれちゃうでしょ~。」




直矢「リップクリームならオレが後で塗ってやるからさっ。」



直矢は結菜の顎を軽く持ちながらキスをした。

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