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あおはるは永遠に…

第6章 はじめての夜

結菜「あっー。さっきよりも大きい。んー。」


直矢「結菜のあそこ気持ちいよ。痛くないだろっ?」

直矢(おぉーきついなぁ。)


結菜「うん。まだ平気。でも、この姿勢恥ずかしいよぉ。。直矢…」

直矢は結菜のパジャマのボタンを外した。



白のブラジャーがアゴの方にあり白のキャミソールから透けて乳首が立ったいるのがわかる。

直矢「結菜のおっぱい立ってるぞ。」

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