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あおはるは永遠に…

第6章 はじめての夜

結菜は両手でおっぱいを隠した。




直矢「隠しちゃダメ。もっと強くしてくよ。」




結菜「あっっ。なおや、おちんちん痛いよー。」



直矢「こんなに力入れてるからだよ。」


直矢は自分のTシャツを脱ぐと結菜のキャミソールも上げてきた。結菜が再び隠そうとしたので直矢は結菜の頭の上で手を抑えた。





結菜「あっ。おっぱい隠さないから…。 」

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