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あおはるは永遠に…

第6章 はじめての夜

直矢「もう少しで出るかなら。もう少し早くするぞっ。」




直矢(このままゴムに出せばいいんだなっ。あーいきそう。)




結菜「あっあっあっ。なんか変な感じなってきてるっ。」





直矢「ふー。いっぱい出たよ。気持ちよかった?」




直矢は素早くゴムを外した。



結菜「えっ?何がでたの?なおや?」


直矢「白パンツはかせてあげるなっ。」



結菜「自分でやるもーん。パンツ床に落ちてるしー。」


結菜は布団で自分の体を隠すとパンツを何とか床から取りパジャマを着た。



直矢は自分の唇にリップクリームを塗ると結菜の唇にキスをした。


直矢「よく、頑張れたなぁ。」

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