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意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8








「安心した…」


「胡花ちゃんがそばにいてくれたからかな。」



「…!」



ドキッ


奏ちゃんに言われてさらにドキドキが高まる。

後ろから抱きしめられててさらにはベッドで。
ドキドキが一向におさまる気配がない。




「胡花ちゃん身体熱くない?」




「…っ!!


奏ちゃ…」




いつのまにか、メイド服をまくられて


おへそあたりに奏ちゃんの手が忍び寄ってきて


身体がビクッと反応する。



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