テキストサイズ

意地悪なご主人様の専属メイド

第8章 Love♡8






奏ちゃんはなんで…意地悪ばかり。

わたしをからかって絶対楽しんでる。


後ろから忍び寄ってきた奏ちゃんの手はしだいに
少しつづ硬くなりつつある

乳首に向かってブラの中に侵入してきた。



「…うっ…」



「声我慢したらだめ。
今日は最後までするんだから。


途中で寝て、すげー後悔した。」



とかすれた低い声で言いながら奏ちゃんは

わたしの乳首を指で掴んだ。



「あっ…!」



ビクッと反応する身体。


朝からなんて。聞いてない…!




ストーリーメニュー

TOPTOPへ